2025年女子バレーネーションズリーグで、最年長33歳で躍動している島村春世(しまむらはるよ)選手。
若手が多く活躍する中で、島村春世選手の存在も欠かせませんよね!
そんな島村春世選手ですが、選手みんなから「ジョン」「ジョンさん」と慕われています。
なぜ島村春世選手は「ジョン」と呼ばれているのでしょうか?理由について調べましたのでご覧ください。
島村春世はなぜジョンと呼ばれている?
バレー女子日本代表、ポーランドに勝利 ピンチ救った最年長・島村春世「33歳ですけど若手に負けずに」【選手コメント】 https://t.co/LV5ROyaHEA
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) July 12, 2025
島村春世選手の名前をどう解読しても「ジョン」とはならないのですが、みんなからジョンと呼ばれて愛されています。
きっかけは、高校1年製の時に先輩から見た目が「ジョン」ぽいよね、と言われたのがきっかけだそうです。
ジョンと言えば、ワンちゃんの名前が思い浮かびますが、高校の先輩はワンちゃんをイメージして言ったのかは不明でした…
しかしそこから島村春世選手のあだ名は「ジョン」となり、チームにも定着したそうです。
2023.1.6 照葉積水アリーナ
— ケン (@springs1877) January 6, 2024
久光×NEC戦後の出待ちでの
NECレッドロケッツ
#2 島村春世選手
通称ジョンさん‼️ pic.twitter.com/DX1jzRodO7

高校時代からのあだ名が今でも根付いているのは愛されている証拠ですね!
島村春世のコートネームはジョン!
\YouTube動画公開/
— Number編集部 (@numberweb) May 23, 2025
【女子バレー】日本代表 島村春世、33歳での海外挑戦!決断の理由を語るhttps://t.co/xLyEkx3mLL#YouTube pic.twitter.com/rwkTYwCMSg
周りの人から「ジョン」と呼ばれているだけでなく、コートネームも「ジョン」にしている島村春世選手。
引用元:J Sports
後輩たちからも「ジョンさん」と呼びやすく、接しやすいでしょうね。
コートネームをユニフォームを違う名前にするとこで、海外選手と戦うときに誰を呼んでいるのかわからなくするために効果的だそうです。

コートネームはどうやって決める?
バレーボールのコートネームはどうやって決めるのでしょうか?
チームの結束力を高めたり、試合中に相手に作戦を悟られないようにするために使われます。
それぞれのコートネームをつける具体的な方法は、チーム内で話し合って決めるのが一般的だそうです。
島村春世をジョンと慕っているのは誰?
女子バレー界ではもちろん、ファンからも「ジョン」と慕われている島村春世選手。
ハッシュタグも「ジョン」「じょん」と2種類つけるほど愛されているのが分かりますね。
ジョンさん頼りになりすぎる…!
— 楓 (@oXDmeO5Zli68054) July 12, 2025
島村、島村、そして島村w
#ネーションズリーグ
ジョン島村はMVP
— にゃおす (@EURobx5Ax20Q5fU) July 9, 2025
ファンからも「ジョン」と呼ばれ、ベテラン選手として応援されているのが分かりますね。
まとめ
島村春世選手がジョンと呼ばれている理由についてお届けしました。
高校時代に呼ばれたらしい…という情報しか分かりませんでしが、今や「ジョン」と言えば島村春世選手と思い浮かべるくらい定着していますね!
これからもベテラン選手として活躍が楽しみですね!
最後までご覧いただきありがとうございます。