さまざまな報道により毎度大きな話題になっているのが週刊文春。
しかし中居正広さんを引退に追い込んだとSNSでは、週刊文春やりすぎだ!廃刊にしてほしい!の声が多数上がっています。
週刊文春は潰れる可能性があるのでしょうか?早速見ていきましょう。
週刊文春は潰れない?理由3つ!
週刊文春は毎度ビックニュースを国民に届けて、それが大きな話題になったことが数え切れないほどあります。
「文春砲」や、ベッキーさんが生み出した「センテンススプリング」など、芸能人からも恐れられている週刊文春
そんな週刊文春が潰れない理由が3つありました。一つずつ見ていきましょう。
①真実を報道している
週刊文春の報道は真実を伝えていることが多いようです。
その証拠に、何度も裁判沙汰になっていますが、ほとんど勝訴しています。
デマでないという証拠ですね
源田壮亮が指輪をしてない?についての記事は、こちらが読まれています。
②読者がいる
ネットニュースで多くの国民が済ませる時代になっていますが、
週刊文春が発行した「2024年1月4日・11日新年特大号」は完売しています。
やりすぎと言われている一方、それだけ週刊文春の報道に興味のある方が多いという証拠ですね。
「不倫」「離婚」など、ネガティブな話題に反応してしまう読者が多い以上、週刊文春はなくならないのかもしれませんね。
中居正広の9000万示談金の原因は?についての記事は、こちらが読まれています。
③違反行為ではない
人の不倫を報じて家庭を壊して楽しいの?という意見もあります。
報道内容がモラルに反しているかもしれませんが、報道することが違反ではないので、
報道内容により週刊文春が潰れることはないのではないでしょうか。
週刊文春は潰れろの声
週刊文春に対して、「やりすぎ」や「潰れろ」の声が後を絶ちません。
SNSに上がっている「#文春廃刊」の声をまとめました。
な?文春廃刊すべきでしょ?
— Goofylove (@Mayagoofy1) January 18, 2025
こんなクソ雑誌国民の敵でしかないのよ!捏造の中にちょっと真実混ぜで印象操作でインプ稼ぎ💩TV局も同じ穴の狢
潰れて消えろ!#文春廃刊 pic.twitter.com/tRYQa8peMO
文春がアルファベットを使って、
— 4condserve (@4condserve) January 7, 2025
女性が告発していると記事にすれば、
嘘でも捏造でも、証拠がなくても、何年前でも、真実として信じ込む人が未だにたくさんいる
文春の記事の大半はゴシップなのに、一部の人にはすべて真実と思われてしまっている
文春はもう廃刊するしかない
いやね、もうみんな本気で文春潰しにかからないとヤバいと思うよ
— 松永 (@mattun_hisahide) January 23, 2025
本当にこの国は私刑で突き進む野蛮な国になってしまうよ。#文春廃刊#週刊文春#文藝春秋
次から次に大きな話題を報道し続けている週刊文春。
多くが真実であったという実績から、
週刊文春が報じている内容の真否がわからずとも、信じてしまう読者が一定数います。
そこからテレビが続々と報じていくという流れから、報道ネタの始まりが週刊文春と言っても過言ではないかもしれません。
週刊文春に廃刊を求める声が多い一方、報道を求めている読者も多いようです。
中居正広の女性問題はなぜバレた?についての記事は、こちらが読まれています。
週刊文春は潰す方法は署名?
読者が多数いる週刊文春ですが、やはりやりすぎだ!ということで、文春廃刊運動が行われたこともあります。
どんな活動をすれば廃刊に追い込むことができるのでしょうか?
署名活動
【文春】「週刊文春の廃刊を求める」宝塚ファンが署名運動を展開して暴走中、扇動の“主犯格”疑惑がかかる宙組トップスターの芹香斗亜 https://t.co/PqJMJRVn9W
— 「エンタメの新常識!?」芸能ニュースの最新トレンドを探る (@geinougin_trend) March 11, 2024
宝塚歌劇団を襲った週刊文春報道に対して、署名活動を行った宝塚ファンのみなさん。
しかし今でも週刊文春は存続しているので、署名活動はあまり効果がないようです。
購入しない
文春を
— りんけい (@quZXASs2PS45866) January 17, 2025
買わない
読まない
信じない
の三ないで廃刊に追い込みたいですね。
文春の広告企業にもそれなりの対応も含めて
誰も買わないということであれば、売上がなくなってしまい、
廃刊どころか廃業に追い込まれてしまうのではないでしょうか。
それでも不幸な話題に食いつく人がいる限り、売上0にすることは難しいかもしれません。
まとめ
週刊文春は潰れない?についてお届けしました。
週刊文春はやりすぎだと感じている読者がいる一方、ついついて情報を見てしまう読者が上回っているようですね。
最後までご覧いただきありがとうございます。