小泉進次郎はなぜ人気?理由5選!かっこよくて英語力が高いから?

小泉進次郎 なぜ人気
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2024年総裁選に出馬を表明した小泉進次郎(こいずみしんじろう)議員。

圧倒的な知名度から総理候補人気ナンバーワンとも言われていますが、なぜ小泉進次郎議員は人気があるのでしょうか?

見た目のかっこよさや、ユーモアを交えた英語力も高いとも言われているようです。

小泉進次郎議員が人気の理由をまとめましたので、ご覧ください。

もくじ

小泉進次郎がなぜ人気?5つの理由

2024年4月14日に43歳となった小泉進次郎議員。

政治家の中でも若手の存在でもありますが、父・小泉純一郎元総理大臣の影響もあるのかずっと人気が高いですよね。

小泉進次郎議員が人気な理由を5つ挙げてみました。

①イクメンパパ

滝川クリステルさんとの間に、2020年長男、2023年長女が誕生しており、現在2児のパパである小泉進次郎議員。

SNSでもたびたびお子さんの様子がアップされており、子煩悩な様子が伺えます。

議員の表情とは打って変わって、柔らかな表情を見せる小泉進次郎議員に対して、

イクメンでかっこいい!

と話題になっています。

滝川クリステルは頭悪い?についての記事は、こちらが読まれています。

②ルックスが整っている

イケメン俳優として有名な小泉孝太郎さんを兄にもつ小泉進次郎議員。

メディアに出初めてた当初も、2人ともよく似ていてイケメン兄弟と話題になっていましたよね!

やはり整った顔立ちは、必然的に人気が出ます。

③英語力が高い

コロンビア大学大学院に留学していた経験もあり、英語力が高いと評されている小泉進次郎議員。

ユーモアを交えたスピーチに、英語が話せないという日本人のイメージを変えたのではないでしょうか。

英検準1級レベルなのではないかと言われています。

④発想が面白い

「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っています」

2019年9月、小泉進次郎議員が環境大臣だった時に行われた国連サミットでの発言です。

いわゆる小泉構文は、ここから始まったそうです!

伝わるようで、解読が難しい…でもユーモアがある!

というところが魅力なのかもしれません。

⑤努力家で勉強熱心

2004年関東学院大学卒業後、アメリカ・コロンビア大学院に留学し政治学部を修了。

いつかはアメリカに留学したいという気持ちがあり、英会話教室に通い英語の勉強はしていたいという小泉進次郎議員。

それでも留学すると猛勉強の日々だったそうです!

日本の必要単位さえとれば卒業できる大学のスタイルと違い、発言しないとまず評価されないのがアメリカ。

授業に必死についていくため朝起きてからずっと勉強して、料理しながらも勉強。

それも「政治家になりたい」と父・小泉純一郎さんに伝えると、

「じゃあ勉強しないとな」と言われたことで、勉強して努力することが身についたそうです。

管理人

両親からの助言は影響が大きいですね。

小泉進次郎が人気があるのはかっこいいから?

政治家というと、我々一般庶民からするとすこし壁を感じる存在ですよね。

若者たちからすると、

似たようなおじさんが訳わからない討論をしていて、勝手に法律を決めていく存在ではないでしょうか?

そんななかで若くてイケメンな小泉進次郎議員は、やはりかっこいい存在として一目置かれています。

他の議員がやらないことを率先してやったりするのも小泉進次郎議員の魅力ではないでしょうか。

国会議員とは思えない爽やかさがありますね!

人気の高い小泉進次郎にSNSの反応は?

総裁選出馬するためには、推薦人が20人以上必要となっていますが、

小泉進次郎議員は菅前首相をはじめとする40人以上がついていると言われています。

政治家内でも支持層が高い小泉進次郎議員ですが、一般市民からはどのような反応なのでしょうか?

支持派

若い頃に努力している姿や、そこで身についたであろう堂々とした喋り口が人気のようです。

日本の国会議員の方々もやはり英語は話せない方が多く、通訳を交えるため積極的に会話している様子は見られませんよね。

小泉進次郎議員は、今までの議員とは違うことに期待が大きいのかもしれません。

不支持派

小泉構文と言われる、小泉進次郎議員のかずかずの名言・迷言が、

中身がない発言、内容がペラペラだ

不安を感じている方が多いようです。

まとめ

小泉進次郎議員は、なぜ人気があるのかについてお届けしました。

父・小泉純一郎さんの影響も大きいとは思いますが、親の七光りではなく、本人の努力があってこそが一番に要因かもしれませんね。

最後までご覧いただきありがとうございます。

小泉進次郎はわざと意味不明?についての記事は、こちらが読まれています。

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